しんたの読書ノート

読書大好きなしんたが、読んだ本の感想を自由気ままにまとめたブログです。

『自分だけの「ポジション」の築き方』独特の世界観に浸る!

 

自分だけの「ポジション」の築き方

自分だけの「ポジション」の築き方

 

おはようございます。しんたです。

今日は朝から雨。ある意味集中して読書ができそうです。

ただ、桜は散ってしまいそうですね。

明日は秋葉原に行く用事があるので、そのついでに上野公園のお花見、再トライしようかな。桜がすべて散ってしまう前に。

 

さて、今回ご紹介するのは 『自分だけの「ポジション」の築き方』。

かなり作者の世界観が独特で、「タイトルと本の内容がずれているような?」

と思うこともありましたが、それが気にならないぐらい面白い文章でした。

 

作者はとにかく競馬が大好き。

競馬の評論家を究めることで、「自分だけのポジション」を築いたわけです。

競馬愛が強すぎて、「この本は競馬本だっけ?」となることも多々ありますが(笑)、とにかく作者の考え、文章の書き方が面白い

 

おそらく「起業したいから具体的な情報がほしい」人にはこの本は向いていないでしょう。

私の場合は「こんな生き方があるんだ」と感銘を受け、「人生やっぱり好きなことしないとね」と感じたりしたものです。

 

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まず行動

まず、行動というのは本当のことだ。
それが自分の夢に関する一歩であれば、そしてマイナスになるようなことでさえなければ、躊躇なく踏み出してみるのがいい。

この作者は自分なりの競馬本を出版したくて、出版社約100社に企画書を送付しています。

それぐらい熱い想いを持って行動すれば、必ず成果は出るものです。

 

実はアイデアに完成度を求めているケースは意外と少なく、企画が実現するか否かは、発想と勢いとタイミングだけだと、僕は感じている。

なるほど。アイデアは作りかけでもいいから、とりあえず勢いで企画してしまえばいいのか。

 

文章の勉強なんて後回しでいい。そんな暇があったら、自分が表現したい対象をひたすら勉強し、練習を重ね、研鑽を積み、場数を踏むのだ。

わかりました!しんたの場合はとにかく読書を重ね、日々記事を更新することです。頑張ります!

 

 

株式投資と似ている!

自分のお気に入りの馬テレグノシス、この、いわゆる追いかけている馬を、年に二回しか買わなかったことだ。
そして、他のレースへの出走時は、検討すらせず、平然と無視していたことだった。

作者のこの感覚、私は株と似ていると感じました。

私の投資法も、お気に入りの銘柄を見つけ、淡々と買い時が来るまで待ち、買ったらあとは淡々と売り時を待つというもの。

まさか競馬と株が似たものだなんて、という驚きを得ました。

 

 

上記のような形で、かなり競馬の話が出てくるのですが、競馬が意外と自分の人生の様々なことに置き換えられ、面白く読み進められました。

不思議な本ですが、勇気をもらえた1冊です。