グランフロント大阪が危ない!?
こんばんは、しんたです。
最近梅田の蔦屋書店にはまっており、先ほどまで結構な時間いました。
蔦屋書店はルクアイーレの中にあり、平日でもかなりの人がいます。
「いつもルクアで食事や買い物を済ませることが多いから、今日の夜は久しぶりにグランフロントで食べよう」と思い立ち、レストランフロアに行ってみると………
南館も北館も人が全然いない。
まだ地元富山の方がいるのではないか?笑
と思うぐらい、人がいません。
どのレストランも1組いるか、いないか。
お店の人はとっても暇そうです。
こんな感じで、工事中のところすらある状態。
開業当時は人で溢れかえっていた近大マグロの店も、余裕で座れそうでした。
いくら平日とはいえ、大阪駅前の一等地でこの空きかたは危ないのではないでしょうか?
レストランだけではなく、アパレルもガラガラでしたし、先行きがちょっと不安です。
錦織圭から学ぶメンタルの鍛え方
たった今錦織圭選手の試合が終わりました。
今回も残念ながらグランドスラム制覇はなりませんでしたが、見ごたえのある試合をしてくれました。
見ていて思ったのは、テニスは本当にメンタルのスポーツだなと。
いかに精神力を強く持って相手と戦うか。
自分がミスをしたときに動揺せずに過ごせるか。
テニスを見ながらふと自分の仕事にも置き換えてみました。
サーブをする
⇒上司にホウレンソウをする
ラリーになる
⇒上司から質問を返される、自分もそれに応える
ギリギリのところに決める
⇒誰も口の出しようがない落としどころにしっかりと作り込む
といったところでしょうか。
この3段階をすべてクリアしてやっと15点ゲットです。
それを思うと、世界最強のプレーヤーたちから3セット奪って勝利するなんてことは、すごいことだと思いませんか?
ビジネスマンにとっては、マイク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、孫正義を論破することと同じぐらいすごいのではないでしょうか。
やはり何事においても世界のトッププレーヤーたちはすごいものです。