日本冶金工業（5480）は買い！
PayPayがモバイルTカードに対応！カード提示が不要に！
おはようございます、しんたです。
昨年12月のPayPay（ペイペイ）100億円ばらまきキャンペーン以来、毎日のようにPayPayを使っています。
というのも、ありがたいことに還元されたポイントがかなり多く、なかなか減らないからです(笑)
他のキャッシュレスシステムを試してみたくても、まずはPayPayの中に貯まっている残高を消費してからといった感じです。
PayPay残高を日常で減らすために、ほぼ毎日ファミマで朝ご飯を買っていくのですが、今まではTポイントも獲得するために、いちいちTポイントカードを提示して、そのあとPayPayのバーコードを見せるといった二度手間をやっていました。
しかし、先週からPayPayアプリ上でモバイルTカードのバーコードを表示できるようになりました！
これはめちゃくちゃありがたいです。
今ではファミマに行ったら
- 商品を持ってレジへ
- PayPayアプリを起動し、まずはモバイルTカードを表示
- Tポイントバーコードをスキャンしてもらったら、PayPayバーコードもスキャンしてもらう
といった流れで決済できるので、Tカードの提示が不要になりました。
1点だけ注意です！
先にTポイントをスキャンしてもらってください！
PayPayが先だと、決済されてしまいTポイントの後付けができません。
1回外国人店員がいるファミマで先にPayPayバーコードをスキャンされてしまい、Tポイントの付与がされませんでした。
その時は「ポイント、できなかった」とだけ言われ、むなしい想いをしました。
皆さんもご注意を！
『やめられなくなる、小さな習慣』習慣化には報酬が必要
こんにちは、しんたです。
会社では人事をやっており、今は新卒採用がメイン業務の1つとなっています。
今月に入ってから怒涛の学校回り＆イベント出展でヘロヘロです。
明日から1泊2日の東京出張。体調を崩さないように頑張ります。
さて、そんな忙しい中でも読書は頑張って続けています。
今回ご紹介するのは『やめられなくなる、小さな習慣』 。
ぼくにとって読書は趣味なので、毎日楽にできることですが、
筋トレ、掃除、サプリ飲用などは面倒なのでなかなか続けられません。
そんな現状を打破しようと、上記の本を読んでみました。
結論、習慣を作るには報酬が必要だと理解しました。
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習慣化には報酬が必要
どれほど小さな簡単な行動であっても、習慣化するためには報酬が必要。報酬がある行動を、人を含むすべての動物が習慣化する。これは科学なので再現可能である。
今皆さんが無意識に続けられていることは、すべて報酬が伴っています。
例えば喫煙や飲酒。これはストレス解消という報酬があるのでやめられません。
甘いものを食べるのが大好き！という人も、それによって幸福という報酬が与えられています。
つまり、人間は報酬があれば習慣化が可能なのです。
ということで、ぼくは腹筋20回をしたらビールを1本飲んでいいことにします。
PDCAのはじめの一歩は記録するだけ
よく仕事でPDCAという言葉を聞くと思います。
Plan⇒Do⇒Check⇒Actですね。
習慣化にももちろんPDCAは関わってくるわけですが、いきなりこのサイクルを回すの事態が面倒。
なので、まずはやったことを記録するだけでOKなのだそう。
そこから
- 残業で遅かった日は筋トレできなかったな
- めちゃくちゃビールが飲みたかった日は、仕方なく筋トレやったな
などが判明してきます。
つまり、自分がどういうときにやる気が出ないのか、出るのかが自然とわかるので、それを習慣化に活かすべきなのです。
そのためには、まずは記録をとることが重要とのこと。
まとめ
まずは習慣化したいことをリストアップ。それを達成した時の報酬も同時に決めて、行動を記録しよう！
